あーあー森

あーあー森のひびき
2000年(平成12年)5月28日(日)前年に引き続き2回目の田植え。
県内外から約200人の親子が参加。つちだ先生が、田んぼをキャンバスにほうきを筆にして、子ギツネとくま、「たらたら山」という文字を描き、絵にそって紫稲、そして、背景にもち米をみんなで植えました。真ん中の上下2枚は、下の6月16日の様子の拡大図

8月頃の田んぼ。紫稲を田んぼのそばで見るとこんな感じです。 2000年6月16日の様子。赤い屋根は「ほのか たらのき代」
田植えから2週間あまりが過ぎ、田んぼの絵たちがやっと形が分かるようになりました。
1999年(平成11年)、記念すべき最初の「田んぼのお絵かき」。たらのきだいスキー場のわきの田んぼに動物キャラクターを稲で描きメルヘンの世界を見せてくれました。たらのき代地区・町内外の実行委員・親子総勢200人が参加。 2000年7月11日の様子
田んぼのキャラクターがくっきりと浮かび上がりました。たらのき代スキー場のゲレンデからとてもよく見えます。ちょっとくまさんは虫歯になったかな?

2003 2004
2003年8月23日
田んぼの場所がゲレンデ下からゲレンデ横にお引っ越し。
絵の整い具合が第1回目からみると半端じゃなく成長してる(^^)
収穫されたお米は、おいしいお餅になりました。
2004年8月22日
今回は、お酒と甘酒を作ります。
お酒のラベルにした時にわかりやすいように絵柄を単純化。
作戦会議〜仕込みの様子まではこちら

さみしくなかったよ   「さみしく なかったよ」(PHPにこにこえほん)

あーあー森のひびき「田んぼのお絵かき」を題材にした土田さんの絵本。「くしくしまち」の「たらたらやま」がその舞台。ページをめくると、土田さんのやさしい絵でほのぼのした感激に包まれます。田んぼのお絵かきの様子も掲載されています。

土田さんと櫛引町のつながりは91年に始まります。土田さんの恩師が、当時たらのき代分校に勤めていた関係で、土田さんが訪れたところ、「子どもたちがとても明るく、屈託のない姿がまぶしく映った」のだそうです。以来、たらのき代の人たちと交流を重ね、分校を題材にした絵本「いちばんまちどおしい日−たらのきだい分校の収穫祭」を描きました。また、子どもたちが「あ〜あ〜森」と呼んでいた遊び場ををモチーフにした絵本「あーあー森のはりねずみ一家」 シリーズも描いています。
98年7月に、たらのき代地区の皆さんが実行委員会を組織し、「あーあー森のひびき」土田義晴絵本原画展を、たらのき代スキー場で開催しました。その中で行われた星空コンサートでの分校の子どもたち歌声、また心温かな地区の皆さんとのふれあいに感動し、「何かお礼がしたい」との思いから、その後、町内小学校に150冊の絵本が寄贈されました。その後も温かな交流は続き、たらたら山の田んぼに素敵な絵が描かれているというわけです。

土田義晴オフィシャルサイト    つちだよしはる先生の絵本

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