
雨の降りしきる9月、夏の面影はどこへやら、長袖重ね着でも肌寒い… 秋風が心地よく過ごしやすいせいか雨のうっとうしさにも負けず元気に家を飛び出し、くらふと松ヶ岡『こぅでらいね』に出発です。今も古い蚕室が残るシルクの里「松ヶ岡」で、まゆ玉クラフトに挑戦します!
「こぅでらいね」では、下の3つの「まゆクラフト体験」ができます。ぱれっとが「繭文様」と「まゆ細工」に、Ikoが「染め」に挑戦しました。写真をクリック♪

松ヶ岡開墾場(国指定史跡)は、明治維新後に庄内藩士たちが拓いた緑豊かな地。現在も当時の蚕室5棟が現存し、開墾記念館やギャラリー、米造り用具収蔵庫、庄内映画村資料館などとして一般公開されています。その一角に、クラフト工房「くらふと松ヶ岡こぅでらいね」がオープンしたのは、06年9月のこと。県内外のクラフト作家の作品を展示・販売するほか、様々な体験教室を開催しています。
毎年、桜咲く4月に開催される「庄内クラフトフェアin松ヶ岡」は、全国のクラフト作家が集うビッグイベント。参加した皆さんから、「これほど景観と手づくりが似合う場所はない。常設で展示できる場を」の要望を受け、「こぅでらいね」はスタートしました。工房の名称「こぅでらいね」は、庄内弁で「こたえられない(ほどいい気分だ)」を意味する言葉。立ち上げ準備をしていたスタッフの口からでた言葉が、そのまま工房の名前になりました。

展示&販売スペースは広さ30畳ほどの和室で、アンティークな家具類に、籐かごや革細工、木工、織物、刺し子、リース、シルバー細工などの作品がセンスよくレイアウトされています。レトロなレコードプレーヤーなども置かれ、見るだけでも楽しめる空間です。手のぬくもりを感じさせる数々のクラフト作品の中から、お気に入りの1品を探してみませんか。







今回挑戦した「まゆ細工」と「繭文様」は、予約なしでほぼ毎日体験できます。小さなお子さんからお年寄りまで、どなたでも体験でき、所用時間も10分〜30分程度ですので、松ヶ岡散策の時に、ちょっと立ち寄って旅の思い出づくりをするにピッタリです。
その他のメニューは予約が必要。学校、職場、婦人会など出張講習もしているそうです。体験メニューの一例をご紹介します。
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